NBAについて勝手に語る

主にNBAのことを話題にしつつ、たまに横道にそれたり。 他にはサッカー、フットサル、野球も観戦したりします。 レブロン、キャブスファンのよるブログです。

NBAのことを書いていきます。
勝手に思ったことを色々と。

こんにちは。

だいぶ間があいてしまいました。
ついにNBA新シーズンが開幕!

一番に残念だったのが、セルティックスへ移籍したヘイワードの怪我…。
足首骨折とのことですが、思いっきりまがってはいけない方向へ足首曲がってましたからね。
どんな選手であれ、怪我による離脱は悲しいものです。
試合後のレブロンとアービングも素晴らしい関係でした。
でもやっぱりキャブスにいてほしかった。

そんなキャブスは開幕から3勝1敗。
開幕のセルティックスに102-99の接戦。
続くバックスに116-97で圧勝。
マジックには93-114で大敗。
そしてブルズに119-112で勝利と。
今年も何だかんだのレブロン頼み。
新加入選手が多く、これから徐々に合わせていけるとは思うんですけど、まだまだ良くない。
離脱中のトーマスに続き、ローズも離脱してしまいPGはカルデロンのみ。
そんな中で迎えたブルズ戦はレブロンがPG登録で出場し34PTS、13ASTを記録。
レブロン、JR、クラウダー、ラブ、トンプソンのスターター。
ウェイドをシックスマン起用するなど試行錯誤。
けど、ウェイドはベンチスタートの方が良い気がする。
キャブスと言えばレブロンがベンチに下がる時間帯をどうするかが問題で、ブルズ戦の2ndユニットは中々悪くなかったのでは?

個人的には新加入のクラウダー、グリーンのフォワードコンビに期待しています。
3Dプレイヤーのクラウダーとアスリート能力の高いグリーン。どちらも合わせ役としてばっちり。
JR、コーバー、ラブ、クラウダーのアウトサイドは重要になります。
ここにトーマスのスコアリングがうまくはまれば最高なんですけど!
アービングの役目をトーマスが担うことができれば昨シーズン以上に面白いチームになりそうです。


話題の新人では、ロンゾ・ボールが話題を集めてます。
開幕戦のビバリーは面白かったですね(笑)
一方のドラ1フルツはフリースローの入らなさで話題。
シャックか!(笑)
まだまだ時間がかかりそうなタイプと期待しておきましょう。
そんなフルツとチームメイトの昨季ドラ1シモンズはポテンシャル通り。
ドライブ良し、アシスト良しの前評判通りの活躍を見せてくれてます。
アウトサイドが無いのは今後のトレーニング次第でどうにでもなりそうですからね。
レブロンもあれだけ3入るようになってますし。
シモンズとエンビードのコンビは期待したいところです。


そんなわけで、今年も細々とブログやっていこうと思います(笑)
それでは。


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こんにちは。
前回のアービング記事から1ヶ月以上空き、気づけばアービングはボストンへ。

寂しいねぇ。
しかし、ウェイドがブルズから加入。
レブロンと共に再びタッグを組みました。
マイアミ時代からはお互い歳を重ねましたけど、またこのタッグが見られるのはファンとしては嬉しいところ。
結果が出るかどうかは、キャブス自体大幅なロスターの変更があるのでプレーオフに向けてどう仕上がっていくか。
じっくり結果を見ていくしかないでしょう。

ただ、バックコートが多いのは事実。
離脱中のアイザイアを除いても、ローズにカルデロンにJR、シャンパート、コーバー、そしてウェイド。
ラブのセンター起用も匂わしてるけど、トンプソンのリバウンドあってのキャブスだと思うんですよね。
ウェイドやローズの新戦力の出来次第ではレブロン頼みになりそう。
何だかんだでアービングのアイソレーションは大きかったと思います。


ニックスのカーメロもまさかのサンダーへ。
サンダーからは、カンターとマクダーモット。
ニックスもこれでBIG3結成。
ウェストブルック、ポール・ジョージ、カーメロ。
これまた面白そうなメンツに。
カーメロPFにして、アダムスにゴール下頑張ってもらうスタイル?
流石にメロをシックスマンはやれなさそう。
プライドもあると思われますし…
こちらもシーズン中にうまく上がって行ければ西を面白くしてくれそう。


2003年ドラフト組が賑わした今年のオフシーズン。
ボッシュも復帰できたら最高なんですけど復帰できるのかな。
2K18ではFAにいるので、毎度どっかのチームに加入してますね(笑)
非常に強力な戦力になってくれます。

最近は2Kだけでなく、ウイイレ、FIFAとやりたいものが沢山ありすぎてどれも満足に出来ていない感じ。
1ヶ月くらい引きこもりたい(笑)

それでは。
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こんにちは。

約一カ月ぶりの更新となりました。
この時期は移籍なども落ち着いて特に書くこともなかったのですが、ビッグトレードが決まったので書いておこうかなと。

キャブスとセルティックスでトレードが決定。
キャブス側から、リーグ屈指のスコアリングガードのカイリー・アービング。
セルティックスからは、最小ガードのアイザイア・トーマス、3Dプレイヤーのジェー・クラウダー、若手センターのジジッチ、2018年のネッツ1順目指名権。

アービングのトレード志願は本当でしたね。
まさか東の上位同士でのトレードとは驚きです。

これによりキャブスのPGはローズ、カルデロンに加えてアイザイア・トーマス。
DFどうすんのこれ。
ただクラウダーは大きいかも。守れるポジションも広いですし、スタイル的にレブロンと合いそう。
こうなるとシャンパートはいらんかな…。かなり高額だし。
予想スターターは
PG:アイザイア・トーマス
SG:JRスミス
SF:レブロン・ジェームス
PF:ケビン・ラブ
C :トリスタン・トンプソン

こんなとこですか。
Gの控えにローズ、カルデロン、シャンパート、コーバー
Fにはクラウダー、グリーン
Cはフライ、ジジッチ
評価しずらい…。
レブロンがいる限り、大崩れはないでしょうが新戦力がどれだけフィットできるかが重要ですね。

一方のセルティックスはPGのサイズアップに成功。
アービングも決してDFが良いわけではないけど。
クラウダーを出したことで、ルーキーのテイタムのプレイングタイムが増えるか。
ヘイワード、ブラウン、テイタムとF陣は結構豊富。
本当はインサイドのビッグマンが欲しいところでしょうけどね。
PG:カイリー・アービング
SG:ゴードン・ヘイワード
SF:ジェイレン・ブラウン
PF:マーキス・モリス
C :アル・ホーフォード

やっぱりリバウンドが弱いかなと。
キャブスに勝つにはトンプソンのリバウンドを阻止することが条件ですからね。
シーズン中に動きがあるかどうか。


とにもかくにもキャブスは、来年以降のレブロンの動向次第でも動きやすくなった。
指名権はキャブスにはうれしい。

一方でセルティックスは大物選手を獲得し、東の王者を取りに行く準備が完了。
それぞれケミストリーがどう構築されるか。
そして開幕戦はこのトレードした両チームが激突(笑)
激熱ですわ。

ただアイザイア・トーマスは負傷中でトレーニング復帰にはもう少しかかるとのことでそれが心配。
アービングはチームの中心としてチームを勝たせることができるかが見所になりそうですね。

それでは。


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こんにちは。

最近はちまちまとネットでNBAの情報を見て開幕はまだかなーなんて思っておりますが…。

キャブスのカイリー・アービングが移籍希望とのニュース。
まじか…。
NBA屈指のスコアリングガードで、昨年のファイナルを経てクラッチプレイヤーとしても名をあげました。
レブロンとの関係も良好なものを思ってましたが外からだけではわからないものですね。

移籍先としての噂はスパーズやニックス、ヒートなんかが上がってるそうです。
ニックスだったらカーメロを含めたトレードに。

仮にアービングが移籍してしまったらゲームメイクを完全にレブロンに一任。簡単に言うとPGにする。
ガード陣はPGにカルデロン、フィルダー、SGにはスミス、シャンプー、コーバーがいるので、レブロンを休ませる時間帯をカルデロンで繋ぐ感じか。
どうなるんだろう…。

正直フロントコートもかなり層は薄い。
ジェフ・グリーンとオスマンを取ってきたけど、グリーンはRJ的な起用になると思いますし、オスマンは未知数。
ラブとトンプソンの二枚ではゴール下がかなり厳しいような気がします。
アービング移籍の話が本当ならば、キャブス首脳陣は頭を悩ませているところでしょうね。
トレードでどれだけの見返りを得られるかが焦点です。
好きな選手だけに、アービングの残留希望ですが果たして。

それでは。
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こんにちは。

FA移籍がばんばん進んでます。

・ジャズのヘイワードがセルティックスへ移籍決定

今年の移籍としては珍しく予想通りの移籍が決まりました。
しかしSFは枠がいっぱい。
ブラッドリー、クラウダー、スマートあたりの選手を放出するのではとの噂が。
ジェイレン・ブラウンがSGで起用できるとサイズアップになりますし、ブラッドリーが有力かな。

・キングスのゲイがスパーズへ

スパーズ動きました。
ミルズを残留させて、お次はSFのゲイを獲得。
怪我の影響が気になるところですが、能力は申し分ないですからね!
レナードのバックアップ兼ベンチスコアラーとして期待。
西は本当に激戦区になってるなぁ…。

・キングスがジョージ・ヒルとザック・ランドルフ、ビンス・カーター獲得
いやー熱い!(笑)
コリソンが抜けたPGに経験豊富なヒル。
手薄なPFにグリズリーズで一躍したランドルフ。
そしてゲイが抜けたSFに大ベテランのビンスを。
バランス良くベテラン勢を獲得してきましたね!
かなり層が厚くなりました。
気になるのはフォックスのプレイタイムが得られるかどうかですけど、ヒルのプレイを見て成長していってほしいですね!

その他、クリッパーズがユーロリーグからテオドシッチを獲得。
GSWはカスピとニック・ヤングを。
気になったのはこのあたりですかね。

キングスの動きが非常に良いのが今オフ最大の楽しみ(笑)
シーズン始ってみないと何とも言えませんけど、珍しく的確な補強ができてるんじゃないでしょうか?

それでは。

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